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日々の出来事を書いていくとの専ら噂の日記ぽいところらしいですよ?
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誰か教えて!
2008年5月3日
コメント (3)
一次元を抜け出すには線を円と認識する必要がある。
二次元から抜け出すには円を球と認識する必要がある。
三次元には球を何だと認識すれば4次元を観測できて、さらに何を観測すればその向こう側が見れますか?
宇宙の外側って何がありますか?
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コメント
メイホン
2008年5月4日21:55
学がないので数学的にはさっぱりなのですが、私が思っていることをレスします゜(∀゜;
ここで言う「宇宙」ってのが星やガスなどがある領域とするなら、
物質=時間と空間 なので宇宙の外側は時間も空間も無い、まさに「何もない」となる。
「外側」ってのがそれこそ我々が認識できる次元の外側のことを言うなら、我々の宇宙と同じような宇宙がいくつも折り重なっているかもしれない。
線は縦しか無く、横という概念がない。
「縦しかない世界」から抜け出し、「縦と横の世界」の視点で見ると線は円になることが出来る。
円は縦と横しかなく、奥行きという概念がない。
「縦と横しかない世界」から抜け出し、「縦と横と奥行きの世界」の視点で見ると円は球になることが出来る。
という事は、球は4次元からみると「縦と横と奥行きしかない世界から抜け出せていない」という事になる。
我々人間も縦と横と奥行きという概念しか持っていない。
どこからこの世界を見ても、それは世界の内部から見ている。
「縦と横と奥行きの世界」を抜け出して、世界を外から見ることが出来ればわかるのだが・・・
円は線が重なって出来ている。
球は円が重なって出来ている。
(細かく見ていけばそれこそ無限本数、無限枚数に)
という事は球が重なっているのが○○と言う事になる。
この○○に自分で適当に名前をつければそれが「何」の正体になるんじゃないだろうかw
同じく我々が住んでいる世界も、「縦と横と奥行き」から抜け出して見ると、細かく見ていくと「縦と横と奥行きが無限に折り重なった世界」だということがわかるんじゃないだろうか。
そしてさらにその「球が折り重なった物○○」を重ねるとその向こう側もわかる。
でも人間は縦と横と奥行きしかわからない。
理解するのは無理。
ただ数式には現せるのかもわからんね。
Florushka
2008年5月4日22:17
>球は円が重なって出来ている。
何か題名忘れましたけど映画がありましたよね。2次元の国を描いた?映画・・・。
「何も無い」が私にはまだわかりません><
自分も学ないっていうか、最近こういうのに興味持ち始めたばかりなので無知もいいところなのですがw
球をかさねたら…隙間だらけの図形・・・???
ムズイッス><;
4本目の軸の方向に進んでみたいですね!!!
変な質問にレスありです^^
メイホン
2008年5月5日18:46
いえ、考え方だけなのでw 数学的にはさっぱりです。
球をかさねたら隙間だらけの図形ってやつなのですが、
それは縦、横、奥行きに重ねてるだけです。
つまりそれでは3次元の域を超える事は出来ません。
球が円の重なりというのは、球をどこからかスパッと輪切りにすると円が現れますよね?
さらにどんどん輪切りにしてどんどん薄くしていくと無数の円が現れると思います。
つまり「縦、横」という概念で出来ている円を「奥行き」方向に無数に重ねる事によって球になることが出来るのです。
○○○
○○○
○○○
こんな風に円を「縦、横」だけに重ねるだけでは、2次元の域を超える事は出来ません。
それと同じです。
ということは球が重なって出来ている4次元の「何か」は、どこかでスパッと切ると球が無数に現れるのかもしれません。
それが球が重なっているという事です。
つまり4次元の世界を理解しようとするなら、3次元が無数に重なっているという事を考えます。
しかし我々人間はそれを理解する事が出来ません。
円も自分達が重なって球になっているなんて理解できないのかもしれません。
すぐ隣にある円にすら気がつきもしません。
奥行きという概念が無いからです。
我々もまた4次元を構成している無数の3次元のなかの一つの世界にいて、
すぐ隣にある重なり合っているもう一つの3次元の世界に気がつきもしません。
4つめの概念が無いからです。
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ここで言う「宇宙」ってのが星やガスなどがある領域とするなら、
物質=時間と空間 なので宇宙の外側は時間も空間も無い、まさに「何もない」となる。
「外側」ってのがそれこそ我々が認識できる次元の外側のことを言うなら、我々の宇宙と同じような宇宙がいくつも折り重なっているかもしれない。
線は縦しか無く、横という概念がない。
「縦しかない世界」から抜け出し、「縦と横の世界」の視点で見ると線は円になることが出来る。
円は縦と横しかなく、奥行きという概念がない。
「縦と横しかない世界」から抜け出し、「縦と横と奥行きの世界」の視点で見ると円は球になることが出来る。
という事は、球は4次元からみると「縦と横と奥行きしかない世界から抜け出せていない」という事になる。
我々人間も縦と横と奥行きという概念しか持っていない。
どこからこの世界を見ても、それは世界の内部から見ている。
「縦と横と奥行きの世界」を抜け出して、世界を外から見ることが出来ればわかるのだが・・・
円は線が重なって出来ている。
球は円が重なって出来ている。
(細かく見ていけばそれこそ無限本数、無限枚数に)
という事は球が重なっているのが○○と言う事になる。
この○○に自分で適当に名前をつければそれが「何」の正体になるんじゃないだろうかw
同じく我々が住んでいる世界も、「縦と横と奥行き」から抜け出して見ると、細かく見ていくと「縦と横と奥行きが無限に折り重なった世界」だということがわかるんじゃないだろうか。
そしてさらにその「球が折り重なった物○○」を重ねるとその向こう側もわかる。
でも人間は縦と横と奥行きしかわからない。
理解するのは無理。
ただ数式には現せるのかもわからんね。
何か題名忘れましたけど映画がありましたよね。2次元の国を描いた?映画・・・。
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自分も学ないっていうか、最近こういうのに興味持ち始めたばかりなので無知もいいところなのですがw
球をかさねたら…隙間だらけの図形・・・???
ムズイッス><;
4本目の軸の方向に進んでみたいですね!!!
変な質問にレスありです^^
球をかさねたら隙間だらけの図形ってやつなのですが、
それは縦、横、奥行きに重ねてるだけです。
つまりそれでは3次元の域を超える事は出来ません。
球が円の重なりというのは、球をどこからかスパッと輪切りにすると円が現れますよね?
さらにどんどん輪切りにしてどんどん薄くしていくと無数の円が現れると思います。
つまり「縦、横」という概念で出来ている円を「奥行き」方向に無数に重ねる事によって球になることが出来るのです。
○○○
○○○
○○○
こんな風に円を「縦、横」だけに重ねるだけでは、2次元の域を超える事は出来ません。
それと同じです。
ということは球が重なって出来ている4次元の「何か」は、どこかでスパッと切ると球が無数に現れるのかもしれません。
それが球が重なっているという事です。
つまり4次元の世界を理解しようとするなら、3次元が無数に重なっているという事を考えます。
しかし我々人間はそれを理解する事が出来ません。
円も自分達が重なって球になっているなんて理解できないのかもしれません。
すぐ隣にある円にすら気がつきもしません。
奥行きという概念が無いからです。
我々もまた4次元を構成している無数の3次元のなかの一つの世界にいて、
すぐ隣にある重なり合っているもう一つの3次元の世界に気がつきもしません。
4つめの概念が無いからです。